ゲームプレイトレーラー 「ハンター」:メトロに現れた詐欺師 

『メトロ2039』公式ゲームプレイ リビールトレーラーを視聴  

先のXbox Games Showcaseで、『メトロ2039』初のフルゲームプレイトレーラーとして、全編ゲームプレイキャプチャによるおよそ3分に及ぶ映像が公開。さらにXbox Series S|X、PlayStation®5、Steam、Epic Games Store向けに、2027年2月に発売予定であることが発表されました。  

この発表を受け、コミュニティからはもっとゲームプレイを見たいという声や、ゲームの世界観、“ストレンジャー”、“ハンター”といった登場人物について、多くの質問があがっています。まだトレーラーを視聴していない方は、こちらでチェック:

 

皆はこう呼ぶ… “総統”と 

トレーラーのタイトルが「ハンター」となった理由は、このゲームが彼にまつわる物語だからです。4月の発表では、本作で敵となる人物が“総統”と呼ばれることに加え、最初のスパルタンとなった“ハンター”その人であることも明かされました。そして今回のトレーラーでは、ノヴォライヒ帝国の制服に身を包んだこの人物の姿が初めてゲーム内映像で確認できます。その制服はスパルタンの象徴であったアーマーがファシスト的なデザインに歪められたもの。ポスターやプロパガンダ広告、そびえ立つ銅像など、彼の姿はメトロ中のいたるところにあります。 

 

だが、そのスパルタはどこへ行った…? 

このトレーラーで、メトロがいかにしてこうした状態に陥ったかを語るのは、本作の主人公“ストレンジャー”です。怒りと憎しみにかられた彼の心の声は、「人々に明るい未来を約束し、敵を殲滅すると誓った」はずだと、総統の嘘と偽善を糾弾します。かつてのスパルタンオーダーは今や瓦礫の下に埋もれ、スパルタンたちが犠牲をいとわず市民を守ってきたその場所で、ハンターはかつてのスパルタなら敵とみなして戦ったであろう人間に成り下がったとストレンジャーは考えます。しかし、ここでのストレンジャー自身の目的とは? そして彼の見る悪夢でダークワンの復活が意味するものは? その謎についてはまた、別の機会に… 


歩みのすべて、行動のすべてが… 

ここではぜひゲームプレイに注目してください。実際のゲーム映像から全編キャプチャされた本トレーラーでは、荒れ果てた荒野から放射能汚染されたモスクワの市街地、苦境にあえぐメトロ駅のコミュニティ、そして恐ろしいトンネルの奥深くなど、ゲーム内の多岐にわたる環境を垣間見ることができ、リビールトレーラーの悪夢のようなイメージもこれらの多くに着想を得て生まれました。 

 

誰がメトロを守る…? お前から  

一人称視点のゲームプレイとカスタム設定のカメラアングルが織り交ぜられた完全なゲームキャプチャ映像によって、『メトロ2039』のトレードマークである没入感、サバイバル、ステルス、バイオレンス、ホラーの融合を感じることができます。これまでのメトロシリーズらしさが完全に復活しているだけでなく、新たな武器のシャトゥーンが怒りのままに発射される様子や、アイテム、ミュータント、探索方法や環境の利用方法、そしてリニューアルされた人気要素など、新たな内容が多数ちりばめられています。